ジャニ勉 2/∞(丸山さん&錦戸さん)②とゲストさんの話少々
前回①からの続きです。
4週目の放送
商店街にあるたい焼き屋さんで見つけた「本気のかき氷」。
フワフワの氷に、たてたばかりの抹茶をかけ、たい焼きにも使用している小豆をのせたもの。
丸ちゃんがスルスルいける〜などと言いながら一人で食べていたけど、なかなか食レポ上手だと思いました。
次に向かったのは、お酒の飲める水族館ということで熱帯魚の見られるバーへ。
熱帯魚を飼ったことなある錦戸さんは、ヤマトヌマエビとかさりげによく知っていたりして、ほんとどこまでもかっこいい。(かっこいいしか言っていない気がする)
ノンアルコールのカクテルを飲みながら、急に無口になった丸ちゃん。
「眠いんか?」とツッコまれて、こう言いました。
「割りと僕プライベートこういう感じなんですよね。」と。
いつもと違う一面を語られるという罠!(ほんまか⁈)
「会話がなくてもいいなっていう感じですよね」とも。
それを受けて
「魚見てまうねんな。蟹食うときと一緒やねんな。気まずい人でも魚見てまうもんな。携帯見られるよりマシじゃない?」
など(だいたいです)、どんどん言葉を継いでいく錦戸さんがすごく楽しそうに見えて、嬉しくなりました。
7つのええやんを再発見し、次はどの街に行くんやろな?って話で終了。
もともとホームという雰囲気の番組ですが、このコーナーはより自然体で、素の部分が垣間見える気がするし、距離がグッと縮まったような勘違いもできました。
その上、こんな風にどこかでバッタリ出会ったら・・・なんて想像が邪魔をしてちょっとドキドキしてしまう。
関西のあちこちを歩いている円広志にすら会ったことがないのに。
(これはこれでぜひ会ってみたいです)
急に日本を東京と大阪に二元化して、大阪=関西全域ぐらいに置き換えるおめでたい思考に陥ってしまいました。
会うはずないとわかっているけど、毎週金曜日の夕方ぐらいからサタプラのあと土曜日昼頃にかけては正直落ち着かない。
そんないらん心配はさて置き、次回も楽しみということで閉めまして、ゲストのところをちょっとずつ。
▶︎7/29 DJ KOOさん
モノボケがしたいねん。ということで
KOOさんは、フタ(鉄板焼とかの?)=ヘルメット、トイレ用ポンプ(かな?)=武器に持ち、匍匐前進でのコンバットで一同爆笑。
ヤスくん、たらいを泉に見立て、ボーリングのピンを立てた泉ピン子で爆笑をさらい、丸ちゃんがかすかに悔しさをにじませていた。
一切モノをつかわなかった丸ちゃんは0ポイント。勝負を避けたか?
トークは、お小遣い制とかスーパーの袋に品物がうまく入らないとか、ほぼ庶民っぽさに始終する内容で和みました。
▶︎8/5 大和悠河さん
初めてちゃんとお姿を見ましたが、無条件に憧れてしまう感じがした。現役の頃は知りませんでしたが、この人ならハマってしまうかもしれない。
トークは・・・忘れてしまった。それぐらい違う空気というかオーラにまとわれているようだったってことで。
▶︎8/12 安達祐実さん
この回はとても面白かった!
横ちょ&渋谷さんが「かわいいわあ」と言っていて、至極ご満悦。横ちょにいたっては、「ずっと見てきた感出すのやめてもらえますか?」とどっくんから絶妙なツッコミをされていた。
別れるときはいきなりという安達祐実さんに大倉くんだけは共感していたり、続ける努力をしないの?みたいなことを横ちょが質問してみてたり、ヤスくんが男としてはそれはツライなあと何度か口にしていて。
みなさん、頭の中でそれぞれの想い出が再生されていそうで・・・とても気になってしまいました。
▶︎8/19 あばれる君&厚切りジェイソン
「Why Japanese people~?」なことで、スポーツ新聞では油断してたら唐突に、いわゆる18禁なのが出てくるから困ると怒り、会話の流れで「どうしてですかね?」と話をふられた丸山さんの「見たいからじゃない?」のひとこと。悟りに聞こえました。
食レポがしたいねん。ということで
食レポといえばこの人、タージンを招いてお手本を見せてもらってから、横→錦→ジェイソン→あばれるの順でうどんの食レポを実践。
どっくんがいつもの恥じらいをはねのけ、全力かつ直球なレポをしていたのが良かった。
かなり強引ですが、4週分のまとめでした。