やさしさに満たされ尽くした「元気が出るSONG」
毎日『元気が出るCD!!』を聴く中、「
(生きております。)
丸ちゃんのパート、そして声。
思い出の欠片を集めて 夜を明かそう
くだらないことでもいいよ ボクらにだけ解ればいい
とてもやわらかく、そして優しかった。優しすぎた。
この人はなんてあたたかい声で歌うんだろう。
歌声を聴いていて、涙が出てしまうとは。
想像以上でした。
この曲に込められたもの。
メンバーに向けたものであれ、
そんな自分がこの曲について話題にするのはやめた方がいいのかもし
元気が出るSONG制作ドキュメントも見てみた。
この曲が形になっていく過程。
メンバーの真剣な表情、飾らない素振りと笑顔、共有してきた時間とかけがえのない関係性・・・諸々感じながらこんなステキな歌ができるまでを見る
何度も何度も、
歌詞のどの部分を切り取っても心に響きました。
中でも、
7つ根っこで引っ張りあって
ってとてもいい表現だなあ、と。
そんなエイトの姿を、これからもずっと見続けていけたらと思いました。
それにしても、今日は丸ちゃんのこの優しい声が頭から離れず、
昨日ここだけで30回は再生したら、そりゃあ頭から離れないだろう。
(だいたい2分02秒くらいから 始まる)
メンバーが順番に語りかける、「ずっと一緒」
丸ちゃんは3番目だと思うのですが、ここは少し低く囁くような、そして後半は少し早口になる。
その語り口調がなんともリアルです。
感動と邪念が同時に渦巻く。